
ベビーパークをママ友からすすめられたけど、実際はどうなん?
胡散臭いって本当?
実際に通ってるママのリアルな口コミ・体験談を聞きたい!
ベビーパークに通い始めたのは、私が育休中で娘が8ヵ月の時。保育園に入ってからも迷いつつも継続し、3歳になったいまでも通い続けています。
こちらの記事ではベビーパークが実際にどうなのか知りたいママに向けて、いいところ、悪いところ、授業の内容などを体験談とともに解説していきます!
私がベビーパークに入ろうと思った理由

小さな頃から知育を考える人と情報交換がしたかった
第一子だったこともあり、娘が0歳の頃からこれからどんな教育を受けさせていくべきなのかと悩んでいました。
まわりには小学校受験を考えている人はおらず(まだ0歳や1歳なので当たり前といえば当たり前なのですが…笑)、娘が0歳でまだ何を始めるにしても十分早く、かつ自分が育休中で時間のある間に情報を集めたいと思っていました。

もし小学校受験をする場合いったいいつから対策する?
習い事はどんなものが必要?
この地域で私立小学校に活かせるならどこがいいんやろう…?
幼児教室に通えば小学校受験を視野に入れたり、小さい頃から知育を考えている方の話を聞けるのではないかと思いました。
そういう意味では必ずしもベビーパークでなくてもよかったのですが、通える範囲の中ではいちばん自分に合ってそうだと感じたのがベビーパークでした。
育休中(1歳以下)でもできる習い事をしたかった
家で子どもと2人きりだと毎日何となくで時間を過ごしてしまい、遊び方もワンパターンになりがちでした。
せっかく子供との時間が多い育休中。新しいことを習ったり、子どもが何か吸収できる機会を作りたいと思い、近くでできる習い事を調べました。
周辺エリアで0歳から通える習い事は少なく、通えそうなのは
- ベビースイミング
- 七田式
- ベビーパーク(2ヶ月から)
くらいでした。
ヤマハのリトミックも気になりましたが、教室が近くにあっても0歳向けのクラスを開講している教室は意外に少なくて断念しました。
あまり必死になるのではなく、子供のペースに合わせてあげたい

公式ホームページを見るかぎり、ベビーパークは知育系の中ではのんびりと進められそうだと感じました。
七田式も興味はありましたが、口コミを見て厳しそうな印象があったのと、七田式が重点をおいているらしいフラッシュカードに詰め込み教育の印象があって抵抗があったこと、
七田式は月額がベビーパークより当時5000円くらい高かったということから七田式は候補から除外。

比較的低月齢から通える幼児教室の中ではミキハウスのキッズパルも和やかそうで好印象でしたが、キッズパルは1歳からでした…
私は育休中の余裕のある間に通い始めたかったのと、ベビーパークの体験に行き雰囲気がイメージ通りだったのでそのまま決めてしまい、すべて体験してから比較ということはしませんでした。
1歳を超えるともう少し選択肢が増えそうなので、1歳以降に習い事を検討しなおすつもりで調べてリストアップしておくのもいいかもしれません。

私は復職後に余裕がなくなってしまい、結局再検討できずにいまに至っています…
ベビーパークの授業内容はこんな感じ

日付や天気の確認、名前を呼んで返事、フラッシュカード、数唱、簡単な音階の確認と歌(英語、日本語ひとつずつ)、おもちゃを使った遊び、からだを使った遊び、絵本朗読などを行います。
先生は特にネイティブとかではないので、英語関連はビデオかCDが流れます。
Eクラス(2歳半)以降は英語育児があります。
日常生活の中で話しかけてあげてください、と渡されるフレーズ集と、英語の動画や掛け流し音源、カードが見られるコンテンツがメインです。
レッスン中にも少し動画を見ますが、英語を身につけるには親が意識して取り組む必要がありそうです。
うちの場合は私が英語を話せるということもあってベビーパークには特に英語は求めていないのですが、色んなところで英語が使われていると娘に感じてもらうという意味ではいいかな、くらいに考えています。
子どもの英語学習について興味のある方は、こちらの記事もご参考にどうぞ。

私としては、親が外国人と英語で話している姿を見せるのが、3歳くらいまでの子どもの英語教育にはベストだと考えています!
ベビーパークの特徴、マザーリングとは?

配られたプリントをベースに育児の考え方の話をします。
テーマ内容についての説明の週、前回説明したテーマをうまく家で意識できたかの確認の週、という感じでした。
月に一度発達のチェックもします。(月齢ごとの目安チェックリストがあり、これできるようになってますか?くらいです)
※ベビーパークではベビーパーク通信という月ごとの冊子を出していて、教室内や、教室によっては外のラックに置いています。無料配布されているのだと思います。
月ごとのテーマや、マザーリングで話す内容に近いことが書いてあるので、この冊子を読めば授業内容のイメージが湧きやすいと思います。
ベビーパークに通ってよかった点、イメージ通りだった点

レッスンの雰囲気がとても和やか
レッスンはいつも和やかな雰囲気でした。
1歳を過ぎてくると席につかずに走り回ったり泣き出してレッスンどころではなくなることもよくありましたが、難しい時は無理に参加しなくても大丈夫でした。
先生が様子をみて、子供に聞いている質問を「お母さん〇〇ちゃんは何が好きですか?」と親に聞く形に変えたり、泣くのが落ち着いたらワークの切れ目で、これやってみる?と適度に誘ってくれるので、機嫌の悪い子もたいてい途中から授業に戻れていました。
レッスンを親子で一緒に受けられること
保育園に行き出してからは子供と過ごす時間減り、何かをしながら相手することが増えてしまいましたが、ベビーパークでのレッスンが子供にしっかり向き合って遊んであげられる機会になりました。
叱らない育児の考え方を学べた

ベビーパークでは、「2歳頃までは基本的に、子どもを一切否定をしない、命令をしない」と教えられます。
そこまで徹底する必要あるかな?と最初は戸惑いましたが、まだ物事がわからないうちから否定してもしょうがないという説明には確かにと思ったので、できる限り意識しました。
そのうち伝え方を工夫するのに慣れてきて、毎回ではないですが、子供も私も怒らない、お互いストレス少なく、して欲しい行動に誘導できる時が増えてきました。
余裕がある時は頭の体操のように楽しめるようになりました。

もちろん時間がない時は怒ってしまったり完璧ではなかったですが…
段々と分別がついてきて、わかっていてわがままを言うようになってきたなと感じ始めた3歳頃に、強く叱るタイミングややり方を教えてもらえたので、納得感はありました。
子供に色々な経験をさせてあげられる
発達に合わせた遊びやおもちゃのアイデア、短期記憶の訓練に良い遊び、のりやハサミを使うタイミングなど保育園よりも早めで、子供に無理のないタイミングで教えてもらえて良い指針になりました。
ベビーパークの知育グッズはネット販売もしていますが、購入はあまりおしていません。
専用のものは不要、百均で買ったものの組み合わせでできるおもちゃも多くて、気に入ったものを家庭でも取り入れやすかったです。

私の娘は型はめなど指先を使う遊びが好きなようでした。
たくさんある遊びの中から子どもの「好き」を発見できるのも、ベビーパークのメリットのひとつだと思います!
ベビーパークでもらったお風呂に貼れるカタカナ表に興味をもち、夫とお風呂で楽しそうに指差していたので、ひらがなや数字のシートも貼ったところ数字が大好きになりました。
2桁の数も何となく理解しているようです。
何より生活の場で目に入る数字をみる度にとても嬉しそうなので良かったです。
ベビーパークの悪い点、イメージとちがった点

保護者の交流はあまりない
月齢ごとでクラスが分かれていて、4ヶ月から半年で別のクラスになる(進級時に空いていたり新クラス開設可能な曜日やレッスン開始時間を選ぶ)ので、ずっと一緒のクラスになる人があまりいませんでした。
教室はビルの一室、教室外スペースにあまり広さがなく、20分後に次の時間のレッスンが開始することもあり、レッスン後におしゃべりという雰囲気はあまりなかったです。
わが家はよくぎりぎり到着になってしまっていたのでわかりませんが、早めに行けばレッスン開始前の教室で過ごせるので、少し交流できるかもしれません。

ちなみにたまに振り替えで夫に連れて行ってもらっていた土日の授業はパパさんもたくさん来ていて、でもパパさん同士みんな微妙な距離感でほぼしゃべることはなかったそうです。笑
会社の方針が一部だけ癖が強い
たまにマザーリングの中に、断定的、極端な書かれ方をしている項目がありました。
教室にもよるかもしれませんが、先生はそこまで極端な考え方をしていなくて、癖が強めの内容の時はサラッと流す感じ。そこまで気にはなりません。
ただ真面目に全部言う通りにしなきゃと思ってしまう人だと合わないかもしれません。
システムが割と変わる

入った当初は2歳からの英語育児というプラスアルファのクラスがあったのですが、2歳になった時には英語も授業内でやる、その分普段のレッスン料が上がりますとなっていました。
仕事をしていたので貴重な休みに週1回通うのはしんどいこともありました。
困ったのは、月1回は振り替えできるけれど、それ以上の振り替えはできないこと。

紹介を複数すれば月2回の振り替えが可能になるようですが、かなりハードルが高いです…。
レッスン1回あたりが約5000円と考えるとすごくもったいなくて休みづらいので、子供の体調が悪いなどで休ませてもいいと割り切れないと気持ちがしんどいかもしれません。
ベビーパークがおすすめな人
- 低月齢から何か習い事をさせてあげたい人
- 知育に興味があるが、何からしていいかわからない人
- 遊びながら子供の可能性を伸ばしてあげたい人
- 子供とどう過ごしたら良いかわからない、相談相手が欲しい人
- トイズアカデミーJr.の内容に興味がある人
3歳以降のクラスにはキッズアカデミー、トイズアカデミーJr.の2種類があります。
トイズアカデミーJr.は基本的にベビーパーク卒業生しか受け入れておらず、キッズアカデミーより進度が早めになっているそうです(キッズアカデミーは生徒一人ずつに合わせて進度を変えるため)。
トイズアカデミーJr.入室には知能テストで基準以上が必要とのことですが、ベビーパークのレッスンに普通についていけていれば大丈夫そう!なので、トイズアカデミーJr.に興味がある場合はベビーパークからの入室がスムーズです
ベビーパークをおすすめしない人
- レッスン料が気になってしまう人
- 知育にこだわりがあり、自分でも熱心に調べるタイプの人
- 小学校受験など明確に目標が決まっている人
- 第二子以降の人
ベビーパークの受験へのスタンスは、受験するなら中学受験から、ということのようです。
その為小学校受験に対しての対策内容は特にありません。
2歳を過ぎた頃から少しずつやめる方がでていた印象があるのですが、他の習い事や小学校受験塾に変更されていたのかもしれません。
ただ、地域の有名私立小学校に合格したお子さんが、ベビーパークの同じ先生のクラスに通っていた という話を聞いたので、小学校受験を目指す中で、知育の導入として通わせる方もいそうです。
また、マザーリングなどで子供との接し方や成長過程をタイミング良く教えてもらえるのは第一子の私の場合大きなメリットでしたが、第二子の場合にはある程度わかっている方も多いのかも。
上の子の習い事との調整や、上の子を連れてレッスンに参加する労力と見合うかはどうかな、と思いました。
マザーリングの最初に配られるプリントも兄弟間の関わりを扱ったものはなかったと思います。
プリントの説明後、先生が個別でお子さんの様子を聞いて相談する時間があるので、兄弟の関りについての相談はその時に積極的に相談すると良さそうです。
ベビーパークの口コミまとめ

ベビーパークはIQ150を目指す、とうたい文句に強いインパクトがありますが、うたい文句とはイメージが違い、穏やかな知育教室という印象でした。
逆に急激な学力アップを期待して入ると物足りなくなる気がします。
(3才以降向けクラスは知育色が強くなるようなので、印象が違うかもしれません)
50分のレッスンで何種類もの分野を扱い、全部少しやってみる、くらいで終わるので、月に3、4回のレッスンだけでレッスン内容が身につく、とはなりません。
レッスンで教わった内容を元に、伸ばしたいところ、好みそうな遊びをお家でやってあげるとできるようになり、レッスンでうまくできると本人も喜び自信がつくので、その分野が得意になる、という感じでした。
うちはあまり喜ばない分野は家で特におさらいしていませんでしたが、得意でなくてもレッスンで困ることはなかったです。各家庭で無理のない範囲でおさらいすれば、レッスンがより楽しくなる、というイメージです。
小さい頃からどんどん何かを教え込むというより、色んな体験をまんべんなくさせてあげたい、好きなことがあれば伸ばしてあげたいというわが家のイメージには合っていたと思います。
今後はトイズアカデミーJr.という3歳以降向けクラスで両親付き添いなしの授業を受けていく予定です。
まだしばらくは続けますが、子供が嫌がる、他の習い事を優先したいなどあればやめるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!
キッズパークには無料体験ができるので(個別の発育診断を受けることもできます)、気になる方はまずは実際の雰囲気を見てみることをおすすめします!
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